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まさに今、Sunny

どんよりしたモノ吐き出せばきっと晴れるさ頭の中

【仮面ライダー】ガンバライジングのオリジナルカードケースはどうやって作るのか【100均】

仮面ライダーのカードゲーム「ガンバライジング」用に、オリジナルのカードケース(ブック)を自作してみました。
 
と言っても、100均のケースに、ネットの画像をコピペしたシールを印刷して貼っただけなんですが。
でも、ちょっといい感じになり、子どもがとっても喜んでくれたので、作り方を、記録がてらご紹介します。
 
※間違っても、この方法で作ったものを売ったりしないように・・・
 
↓完成後 表面は上からラミネートシート貼り

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作り方

1 材料をそろえる

 

これらは全部100均です。
・カードファイル
・シール台紙
・ラミネートフィルム(手貼りタイプ)
 
2冊作ったので、カードファイル2冊とシール台紙とラミネートの合計400円プラス消費税、平均すると200円プラスアルファですね。

このほか家にあった、本とかを保護するシールを使いました。インク代もかかっていますね。
 
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カードファイルですが、2タイプあります。
・ガワとリフィルが分かれていて、追加可能なタイプ
・本のようになっているタイプ
分かれているタイプのほうが人気がありそうですね。
ウチは小さな怪獣さんにもあげるので、扱いの簡単なブックタイプにしました。
 
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ラミネートフィルムは、ラミネーターというか機械を使わなくてもいい手貼りのタイプです。つまりは、単なる糊のついたプラ板みたいなやつですね。
 
 

2 画像素材を探す

画力やスキルのある方は自分でデザインしてもいいですが、ネットから持ってくるのが簡易ですね。
 
僕はガンバライジングの公式ページから画像をクリップして、ワードに張り付けて編集しました。
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3 編集する

何かいいソフトがあるのかもしれませんが、僕はワードで頑張りました。

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Snipping Tool というハサミマークのソフトを使うと、画面に映っている画像を切り取ってクリップボードにコピーしてくれます。
左上に十字カーソルを合わせて
 f:id:masaniisan:20160223015659j:image
右下にドラッグ
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このように取り込まれます
f:id:masaniisan:20160223015754j:image
これをワードファイルに張り付けて、適当に編集します。
 f:id:masaniisan:20160223015824j:image
包装に大きさが書いてあるので参考にしてみましょう。
 f:id:masaniisan:20160223015837j:image
ちなみに僕は表紙と裏表紙、背表紙を3分割で構成しました。
理由は後述。
 
 

4 試し刷り、調整

普通のプリンタ用紙に印刷してみて、現物と合わせてみて調整をします。

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印刷したら切り取って現物にかぶせてみる

 f:id:masaniisan:20160223015908j:image

 

5 シール印刷、貼りつけ

調整が終わったら、できるだけキレイな画質で印刷しましょう。

先ほど紙で合わせたようにシールを切り取って貼っていきます。

 f:id:masaniisan:20160223020317j:image

コツとしては、下記のとおり。

・表紙、裏表紙は、少し大きめに切りだしておいて、現物に合わせて折り目を付ける。

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 剥離紙は一度に全部剥がして、先ほどの折り目をガイドとして端を合わせる。一番端がくっついた程度であれば調整も容易なので、ピッタリ合わせる。

 折り目に合ったら、少しずつ端から貼っていき、手で押さえてなじませる。

 f:id:masaniisan:20160223020400j:image

 ちなみに僕の買った商品は、表側にラインが入ったプラスチックでできているため、密着度が弱いです。これがある意味では良い点で、貼り直しが可能です。

 ただし、折り返してしまったらもうダメです。裏面はフラットなのでシールがよくなじんでしまうので、裏面に折り返してしまってからは、剥がすのは困難です。位置合わせは表面だけ貼った状態で確認しましょう。

ちなみに角は重なるので切ります

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チョキン!

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・背表紙は段階的に貼りました。切り出しの向きによってはいっぺんにやるしかない場合もあるかと思いますが、少し折り返す前提で端を合わせてから、伸ばしながら貼っていきました。

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6 ラミネートフィルムによる表面保護

このままだと水に極めて弱く、雨に降られても濡れた手で触ってもせっかくのファイルがにじんでしまいますので、ラミネートフィルムで表面を保護します。

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こちらの商品については、

「ノリもついていない薄いフィルム+ノリ付き厚いプラフィルム」

という構成になっていました。表面だけ、厚いほうを貼ってもいいと思います。

僕はシール部分に負荷をかけたくないので、薄いフィルムも使って、ほんとうのラミネートみたいに少し外側にはみ出させて保護しました。

 

カドは丸く切りましょう。

 

で、必ずこういうものは背表紙の可動性が問題になります。

単にカバーをかけるだけだと、本でもそうですが開いたときに背表紙が浮いちゃうんですね。

僕はそれが嫌だったんです。子どもは多分そこから破壊しちゃうのが目に浮かぶので。

 

この解消のためもあって、シールも背表紙を分けました。

そのほうが貼るときに失敗しにくいですし、伸び縮みを考慮したテンションで貼りつけできるかなと。


また、ラミネートフィルムも分割して、

「表紙のほとんど」と「裏表紙のほとんど」に貼りました。

そのうえで、ラミネートの間を、本の保護用のフィルムシートを帯状に切って、背表紙より大きいサイズにして貼りました。

こんなやつです

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上下は少し折り返して、ノリ部分が露出してしまわないようにするのと、ラミネートフィルムどうしをつなぎました。

 

 

 

制作のきっかけ

 大きな怪獣さんがハマり始めて、カードも増えつつあったので、100均でケースを買ってあげようと思っていた矢先。

並んで順番を待っているときに、別のお友達がオフィシャルバインダー?を持っているのを見たんですよね。


欲しいとは言わないけど、羨ましそうな空気を感じたので、いっちょやってみるか!と思い立ち、作ってみました。

何かのご参考になれば幸いです。


参考:ガンバライジングについて

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カードゲームって言ってもどんなの?という方は、カードダスってご存知でしょうか?

その昔流行ったんですよね。

基本的にはキャラ物のカードを集める遊びですが、結構爆発的に流行っていた思い出があります。

当時はドラゴンボールとか、ガンダムの二頭身デフォルメしたSDガンダムのバリエーションの騎士ガンダムとかでした。1枚20円だったかな?

 

おもちゃの進化とは恐ろしいもので、今やカードダスはゲーム機と融合してしまいました。

1枚100円なんですが、購入後にカードを使ってゲームができるんです。 

子どもにも配慮されていて、難易度を選べるのと、カードを裏返したり何度も素早くスライドさせたりという「具体的にモノを動かす」操作があることが特徴だと思います。

ライダー好きな大人の方、いわゆる「大きなお友達」向けにも楽しめるように、使うキャラの能力とか組み合わせによって戦略性もあるようです。

またカード収集の楽しみもあって、レアリティ(希少度)の高いカードはキラキラしていて能力も高くなっています。