【ビール注ぎ】我が家のビールマイスターは何歳か【子育て】
我が家のビールマイスターは、もう少しで6歳になる大きな怪獣さんです。こちらの写真は先週くらいに注いでもらったもの。
今日注いでもらったときの写真はこちらです。
安定の美泡ですなぁ( ^ ^ )/□
と言っても、無理にやらせているのではありません。気が乗らなければやらないと思いますが、お願いできる?と聞くと、たいてい喜んでやってくれます。
きっかけはなにか
もともとのきっかけは、おじいちゃんの家に遊びに行った時に、僕がいれてあげる!と、言い出したことです。
それで、おお、ありがとう!と言って、おじいちゃんがチャレンジを許してくれました。多分こぼすのも覚悟していたかと思います。
こぼすのが嫌だったら、やらせないかもしれません。多分僕も、自宅だったら遠慮させていただいたと思う。寛容なおじいちゃんおばあちゃんに感謝ですな。
そして、やらせてみたら意外に上手にできたこと。それを見てみんなが驚き喜んだこと。
それが嬉しかったのか、ウチでもやりたがったので、多少こぼれても良いやとお願いし続けたら、そのうちどんどん上手になっていきました。
子どもゆえか、躊躇がない分、最初に勢いよく注いで泡を立て、そのあとはそっと注ぎ足して表面張力でギリギリ、というところまで入れてくれます。
というわけでして、5歳児に注いでもらうビールは至福の味わい、というお話でした。
将来は世界一のビールマイスター、かもしれない。まあ仕事にしなくても、ビール注ぐのが上手くて損なこともないだろう。
あ、ビールと書きましたが、ウチではたいていビールではなく発泡酒か第3のビールでした。