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まさに今、Sunny

どんよりしたモノ吐き出せばきっと晴れるさ頭の中

【G.W.】夫婦と子ども3人連れで上海旅行<2日目・5月4日>【旅行記】

上海旅行記2日目

 

午前の部:近所の散策


午前は生憎の空模様ですが小ぶりなので近所を散歩しました。 

川を橋の上からです

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反対側

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渡った先には科技館という博物館。

今回は入りませんでしたが、中央の球体が気になりますね。

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日本人向けマルシェなどに寄ってお買い物しました。日本のスーパーと変わらず食肉はパッキングされ、見慣れた野菜も並びます。現地のお菓子と日本のお菓子も。

日本産のものは、おそらく現地の方から見ると、馬鹿高いのだろうなと。

お菓子なども中国の国産品は10元未満、下手すれば5元切りますが、日本のものは20元以上とか普通にあってビビります。

 

午後の部:長男と2人で街歩き 

午後。
次男坊と甥っ子は眠くなったので、お昼寝させることにして、体力と暇を持て余しそうな長男と2人で街歩きしてみることに。
長男と地下鉄で移動します。

 

地下鉄の入り口側にあるバス乗り場

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入り口です。

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ちなみに、バス乗り場もそうですが、地下への降り口の手前にステンレスの鉄柵が見えますね。これ、ちょっと違和感無いでしょうか?

この意味は後々思い当たりました。

 

列を作って並ぶという文化

おそらく、このような柵がないと、一斉に人が殺到して危ないのだろうな、と。基本的に、並ぶという文化がないのですよ…。

これは後で路上のタクシー乗り場を見ても思いました。車道と歩道を分離する柵があり、途切れたところがタクシー乗り場なんですが、柵と平行にステンレスのパイプが、人が一列ギリギリ並べるだけの幅しか開けずに備え付けてありました。

これがないと割り込んでしまうんですが、さすがに1人ギリギリの幅だと大人しく並ぶようです。発想がもう競走馬のゲートとかと同じですね(^_^;)

 

また、この翌日訪問した上海タワー内部でも、ゲートを通った後に迷路のようにグルグルと柵がありました。

まあ、ぎっしり混雑するなら列を回すために折れ曲がるのはわかるけど、そこまで混んでないのに無駄に迂回させられるのには閉口しました。しかしそれがなければやっぱり割り込むんだろうな、と思うと仕方ないなと得心した次第。

 

上海地下鉄事情

さて地下鉄の話に戻ります。

保安検査

地下鉄に限らないんですが至る所で保安検査があります。観光施設とか人の集まる場所、テロの心配される場所ではたいてい有るんじゃないかと。

空港でやるアレと同じく、x線の透視装置のコンベアがあるので、荷物をそこに通し、自分は金属探知機ゲートもしくは係員の手持ちのもので検査されます。空港と違うのでパスポートは出さなくて大丈夫です。

また、必ず厳密にというわけでもないのか、混雑時など、わからなそうな顔をしていたら面倒なのかスルーしてもらえることもありました。

ただし、ちゃんと機械に荷物を通せと言われれば素直に指示に従いましょうね。

 

乗車券、券売機


電子化の進む中国らしく、一回乗車でも券売機でIC内蔵の紙カードが出ます。非接触式ですが、感度や反応は日本のやつの方が良いようで、しっかり当ててやる必要があります。カードは出るときには改札機の差込口に入れるので、そこで回収され再利用される模様。

 

券売機はタッチパネルで、行きたい路線→駅、の順でタッチすれば、必要な運賃が表示されるので、枚数を選択し金を入れるだけです。金額が分かっている場合は額面から指定して購入することもできます。

 

また、券の購入にはスマホアプリでの決済が可能となっている、というか、スマホ用の端末の割合が結構多いんです。ほぼ、スマホ前提の社会となりつつありますな。

しかしながら、外国人観光客はたいていこの決済手段を使えない(中国国内の銀行口座からの決済となるため、利用するには口座開設が必要)ため、現金購入用の券売機を選ぶ必要があります。

また、両替後で100元札という元の額面では最高額の紙幣しか持っていない身にはチト困ります。なぜなら券売機では高額紙幣は使えないから(°_°)

やむなくキオスク的なところか、あるいはたいていの駅の改札外側付近にはファミマがあるので、そこで何か買って崩すしかないですね。


また改札機のゲートは、テーマパークなどでよくあるバー3本が横向きに突き出たやつです。ICカードで認証が済んだら回せるようになるので、回転させながら進んで抜けるやつですね。

 

ダラダラ述べてきましたが、思ったのが、地下鉄の運賃凄く安いんです。日本が高すぎる、とも言えるかもしれません。
3元とか5元とか、距離で多少変わるようですが、レート通りで換算すると50円から80円と言ったところ。勝手な想像ですが、現地の人の感覚では100以上200円未満くらいに感じられる値段じゃないでしょうかね、多分。

 

 

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駅構内にある生搾りオレンジジュース自販機。
まあ中国じゃなくてもあると思いますけど、そこら中の駅にあるのが面白い。15元でした。
地下鉄運賃と比べると、いかに割高かはお分かりかと。美味いけど。

 

2号線に乗る

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利用した駅は全てゲート完備。

 

虚空に浮かぶCM映像

また、利用した区間によっては、駅と駅の間で真っ暗な壁面にCM映像が浮かび上がるのを目にできるかもしれません。見え方としては大画面のディスプレイがいくつも連なっているように見えます。

おそらく、車両の移動速度が安定する区間の壁に、電光管を一定の間隔で多数並べて、シンクロ発光させることで車内からは映像のように見える、というものかと思います。

パチンコ屋の屋外電光看板で映像が動いて見える奴の逆バージョンで、見る側が高速で動いているので滑らかな映像に見えるということですね。

車両内にディスプレイをつけるのではなく、かなりの数と距離で電光管を並べるという発想が面白いなと。残念ながら写真撮り損ねたんですがね。

 

街歩き〜南京東路

さてようやく街歩きです。

地下鉄の行き先は南京東路駅。

 

駅から出たとこ

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ここから人民広場までは歩行者天国になっていて、高級ブランドやら特産品を取り揃えた店舗が立ち並び、整備されてとても綺麗な一帯。

ガイドブックにも上海一の目抜き通りと書いてあります。

 

とりあえず観光用の電動ミニ列車があるので適当に乗ってみました。1人5元。

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色んな車両タイプがあるようです。

結構スピード出します。

 

車窓から街並みを。

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人民広場駅の入り口手前が降り場所です。 

ここから元のところに戻る感じでぶらつくことにする。

降りたあたりのビル、高いです。

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こ、これは?

パンダm&m'sです。

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こんなショップがありましてね。まあ全然中国らしいものではないんですが楽しきゃいいんです。

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店内は甘い匂いが充満。キャラグッズたくさんありましたが結局買わず。

量り売りですね。

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さて色々お店はあるんですが、整備されたところだけ歩くよりも、ちょっと裏に入ってみたい。ホコ天を西から東に戻っていたので、左に、つまり北向きに曲がってみる。ドキドキ。

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ああ、昔ながらの中国の都市っぽい感じがしますね。びっしり停められたチャリンコとバイク。うかうかしていると後ろから高速で無音の電動バイクが来て轢かれそうになる。

あたりに軒を連ねるのは個人の専門店。

安くて美味い、のであろう食堂とか。

配管ダクトのカバーだけ大量に並んでる店とか、水道の蛇口だけ並んでる店とか。

ジャンク屋みたいなのも、携帯スマホ屋もあり。

マネキン専門店のショーウィンドウには普通のマネキンに混じって、怪しく光る銀ピカのマネキンが立つ。

店のおっちゃんおばちゃん達の、ちょっとうらぶれた雰囲気がまたなんとも言えない。

 

工事中のビル。なんと足場は竹製ですよ!

さすがと言うかなんと言うか。

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ちょろっと雰囲気を堪能したらまたメインのホコ天に戻ります。

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ステージもある広場

 

地下の土産物屋

店の写真は撮り損ねてしまったが、土産物みたいなことを書いている地下に降りる階段を見つけて入ってみる。地下って何か怖いけど、子供連れが無事に店から出てきているし、ホコ天に面しているし、そこら自由に警備員とか公安がいるので危ないこともそうはないだろう。

入ってみると色々なモノを売っていた。

ヒスイの腕輪やら安っぽい懐中時計やら、ライター、宝石、上海タワーのガラスオブジェやらに混じってドラえもんの人形とかがあった。

もう一箇所、同じような店で、店頭でミニオンズの着ぐるみが踊っている所にも入ってみた。

それぞれで多少、お土産を購入。

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休憩〜他の家族と合流

他の家族とは別の場所で合流することにし、2駅離れた南京西路駅に地下鉄で向かう。

長男、たくさん歩いて疲労が限界、もう寝そうになってる。

駅を出てすぐのカフェに飛び込む。スタバとかそれ系の所なので場所が空いていれば少し休ませられると判断した。空いているのでソファ席で横にならせて仮眠をとらせる。

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注文したのはアメリカンコーヒーとスイカジュース。ウォーターメロンジュース程度も通じない己の英語の発音を嘆きながらしばし休息。

これで53元はかなりお高いよね。でもそのぶん混まないし、欧米系の外国人と、中国人もMacBook開いて何かやってるような客層だった。 

 

頃合いを見て目的地に向かい、どうにか合流。

 

夕食は小籠包で 

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お店はリッツ・カールトンホテルの一角にある小籠包の名店。しかしながらこの後にも予定があり、慌ただしく食べて出ました(^_^;)

作っているのが見える。

 

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生姜が立ってる

 

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こっちは野菜蒸し餃子

 

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麺も注文。

 

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海老ワンタンスープ

 

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小籠包。初めて食べた長男は余程気に入ったのか空腹だったのか、バカ喰い。

 

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野菜中華まん

 

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フカヒレ入り小籠包

 

いやほんと何食っても美味い。

ここの客層は欧米系の方がやや多い様子、ホテル自体の客層がそうなのだろう。お上品な店というか高級店と思われるので、店も綺麗でした。この後の予定と場所がほぼ同じということもあってのチョイスでしたが、さすがに味は確かでした。

 

長くなったのでこの後は別記事にします。